L型擁壁・BOXカルバートの沈下・傾斜について

L型擁壁やBOXカルバートは、土砂の崩壊を防いだり、暗渠として水路や地下通路を確保したりする重要な土木構造物です。しかし、地盤の軟弱化や経年劣化、地下水位の変化による土圧の偏りなどが原因で、これら重量構造物自体が「不同沈下(不等沈下)」や「傾斜」を引き起こすケースが少なくありません。

擁壁が前傾すると背面の地盤も連動して沈下し、上部にある建物・駐車場・道路に深刻な被害(ひび割れ、陥没など)をもたらします。また、BOXカルバートの段差は漏水や構造破壊の原因となります。

平成テクノスでは、特殊な充填材を用いた「JOG工法」や「グラウト工法」などの最新技術を駆使し、大規模な開削や解体を伴わず、生活や業務(インフラ供用)への支障を最小限に抑えながら、安全かつ迅速にL型擁壁やBOXカルバートの沈下修正・空隙充填を行っております。安全確保と長寿命化のための対策として、ぜひご活用ください。

L型擁壁・BOXカルバートの代表的な施工事例

擁壁・カルバート沈下に関するよくある質問(FAQ)

Q1. L型擁壁が傾斜しているか確認する方法はありますか?

目視では、擁壁自体のひび割れ(クラック)や目地部分のずれ、背面地盤(駐車場や犬走りなど)の陥没・ひび割れがサインとなります。異常を感じた場合は、被害が拡大する前に専門業者による調査をご相談ください。

Q2. BOXカルバートの沈下修正には、大規模な開削工事が必要ですか?

弊社の特殊工法を用いれば、原則として上部の道路等を剥がす開削工事は不要です。内部からの注入や周辺ボアホールからの薬液注入だけで、沈下修正および背面空隙の充填が可能です。

Q3. 施工中は道路や水路の利用をストップする必要がありますか?

供用状態を維持しながら(使いながら)の施工が可能なケースがほとんどです。ただし、現場の安全確保や交通量によっては一部制限をお願いすることもございます。事前調査のうえ、最適な施工プランをご提案いたします。

擁壁やBOXカルバートの沈下・傾斜でお困りなら

大事故につながる前に、まずは無料の現状調査をご相談ください。

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